赤メガネの会とは

2009年にスタートし、読んだ本についての感想や意見を交わし合う
本をこよなく愛する人が集まるBook Club(読書会)です。

「本を読むことは楽しい!」「本を読むことで、色んな物の見方を知ろう」をモットーに
メンバー各々が気になる作品を読んで紹介し合う“自由図書”だけでなく、
読み継がれてきた国内・国外の名作を中心に、世界54カ国の著名な100人の投票によって
選ばれたノルウェー・ブック・クラブ「世界最高の小説100冊」や、
さらに近年の直木賞・芥川受賞作などから“課題図書”として選んで共読。

毎回さまざまな議論を交わし合い、お互いの読書欲や価値観を刺激し合っています。